東大卒が教える「真・健康」への道

「潜在能力を発揮でき、健康も維持できる情報・考え方」をブログを介して発信しています。

良い生活習慣は今すぐ始めよう〜積み重ねの素晴らしさ〜

こんばんは。

 

皆さん家でどんな趣味を堪能してますか?

自宅に待機する事が多い今、在宅で楽しめる 趣味がある事は重要ですよね。

新たに趣味を作ろうとする人は「創造する趣味」が良いと思います。

脳も活性化しますし、人に頼らないでも出来ますし、何より

出来た時の達成感がたまらないので…!!

 

さて、今日は、「若さ」の重要性について語ろうと思います。

 

 

幼少期の能力開発について

 

さて、皆さんはどんな幼少期を過ごしてきたでしょうか?

だいたいの方はやんちゃな幼少期を過ごされてますかね…

 

僕は幼少期に「自閉症」と診断された事があるらしく、

心配した親が「七田式」の教室に通わせたそうです。

 

七田式…今では名を知る人も多いと思います。

右脳教育によって子どもの能力を開発していくという教室ですね。

でも、私が通っていた昔はそんな人気があったわけではなく、

楽しかったから行ってた、という感じでしたが、

そこで僕は勉強の楽しさと自分の才能に気づく事が出来ました。

 

ここで言いたいのは「七田が素晴らしい」ではなく、(人によると思うので…)

幼少期に知的好奇心を刺激する体験を沢山する事はとても重要だ、という事です。

 

幼少期の我々の脳はスポンジのように色々吸収できる事がわかってます。

学習効率が良いという事ですね。

時々テレビで天才的な能力を持つ幼い子が出てきますよね!

あれは子どもの潜在能力に因るものだという事です。

 

そのため、幼少期に体験を積み重ねることが大切です。

 

僕も幼少期に沢山の経験をさせてもらいました。

スポーツは水泳、サッカー、体操

鋳物作りやキャンプ、スキー教室など様々な環境に触れてきました。

それが今のアクティブさに活きていると感じています。

 

良い生活習慣は早い内から

 

でもこれを見ている人はもう「幼少期」と呼べる年齢ではないですよね。

だから手遅れ…という事はありません。

 

今すぐ出来てかつ幼少期のような

本来の能力を発揮できるようになるようになるには

「生活習慣の改善」がもっとも肝心です。

 

睡眠・食事・運動・メンタルの

一つ一つを磨いていく事が求められます。

 

このブログではそれらを磨く

有用な情報を発信していっていますが、

重要な事は「行動する事」です。

 

「人生の内で今が一番若い」という事を自覚して、

決断したら即行動、を習慣つけるのが一番能力開花する事になります。

 

ただ、これらの改善は一朝一夕でできるものではありません。

積み重ねる事で最高の力を発揮できるようになります。

受験生にとっても当然例外ではありません。

 

こんな時だからこそ

自分の習慣を見つめ直して、最高の自分を手に入れましょう!!!

 

ではまた次回!